
両足が不自由で入退院を繰り返していたAさん。病院のスタッフから紹介されたJPレジデンス大阪城東6で2025年4月から暮らしています。現在の暮らしについて「文句なしです」と語るAさんに、入居前の不安や、住まいを変えて気づいたこと、そして今後の目標についてお聞きしました。
両足の不自由さと不便な立地が、転居のきっかけに
――入居前はどのような生活をされていたのでしょうか。
以前は茨木市に住んでいました。両足が悪く、杖をついて生活しており、長年にわたって入退院を繰り返していました。入院中にさまざまな事情が重なり、新しい住まいを探す必要になったことが、今回の入居のきっかけです。
若いころに大阪市内で一人暮らしをした経験もあり、環境の変化そのものへの抵抗は思いのほか小さかったです。
足が不自由なうえ、以前の住まいは車がなければ買い物にも行けない立地で、階段の上り下りも大変でした。身体の不安に加えて、日常生活の不便さが積み重なり、生活環境を見直す必要があると感じていました。
――施設への入居は検討されましたか。
一般的な介護施設もいくつか見学しました。ただ、私はまだ40代ですので、ご高齢の方が中心の施設環境にはなじみにくいと感じました。施設ではなく「マンション」という違った住まいの形にも興味がありました。
見学でスタッフの言葉に触れ、「ここに決めた」と確信

――JPレジデンス大阪城東6との出会いを教えてください。
病院のスタッフがいくつか候補を探してくれるなかで、このマンションを紹介してもらいました。実際に見学に訪れたときには、モデルルームのような明るく清潔感のある室内の雰囲気に「ここに決めた!」と直感しました。
――入居の決め手は何でしたか。
やはり、24時間スタッフが常駐して定期的に様子を確認してくれる体制です。見学の際にスタッフから「私たちが常駐していますので、いざというときには、ついていますから」と言ってもらい、それが大きな安心につながりました。
これまでよく倒れたり緊急入院したりしてきたので、すぐに対応してもらえる環境があるかどうかは、住まい選びにおいて最も重要なポイントでした。その言葉を聞いて、ここなら任せられると思いました。何かあった際には救急の手配まで対応してもらえることも、大きな安心材料になりました。
――入居前に不安はありましたか。
当時はできたばかりの施設だったので大丈夫かなという気持ちは少しありました。ただ、それ以上に「どうしてもマンションが良い」という思いが強かったです。
入居してみると、私が最初の入居者で、入居後1〜2か月ほどは一人でした。最初は他の入居者が誰もいなくて不安もありましたが、スタッフが常に心配してくれたのでありがたかったです。見知らぬ環境でのスタートを、スタッフの気遣いが支えてくれました。
「自分らしく健康に暮らせている」という実感。24時間体制がもたらした、穏やかな日常

――入居後、生活はどのように変わりましたか。
以前とはまったく違います。自分らしく、健康的に暮らせているなと実感しています。私が頼りすぎてしまうこともあるのですが、スタッフが「いつでも頼ってください」と言ってくれるので安心です。
体調が悪くて倒れてしまったときも、スタッフが掃除や洗濯をサポートしてくれて、困ったことがあればすぐに相談できる環境が整っています。こんなに恵まれた環境はないと思っています。
――身体面での変化はいかがでしょうか。
足のリハビリを兼ねて、近くのお店まで歩いて買い物に行けるようになりました。以前は車がなければどこにも行けない状況でしたから、今のほうが全然楽ですし、移動への不安も解消されました。
趣味の話で盛り上がり、世代を超えたつながりが生まれた場所

――スタッフや他の入居者との交流についてお聞かせください。
スタッフや隣のお部屋の方ととても仲良くなり、一緒に食事に出かけることもあります。同じ年代のスタッフさんとは趣味の話でよく盛り上がるんです。私は漫画が好きで、好きな作品や登場キャラクターについて話が弾むと、あっという間に時間が経ってしまいます。
――施設内のイベントにも参加されているそうですね。
1階のスペースでクリスマスやお正月など季節のイベントを開催してくれます。最近は釣りのイベントもあったのですが、ちょうど入院中で参加できず、次は行きたいと思っています。次回はカラオケイベントの予定もあり、今から楽しみにしています。
「また新しい人生を歩める」。次の目標に向けて、一歩ずつ前へ
――現在の生活に満足されていますか。
文句なしです。いつも清潔に保ってもらっていますし、体調が悪いときも支えてもらえる。困ったことがあればいつでも相談できます。「やったぜ!良いところに巡り合えた!」という気持ちです。また新しい人生を歩めるかなと、気持ちも一新できた気がしています。
――今後の目標をお聞かせください。
まずは外に出て、できる範囲でお仕事もしてみたいと思っています。足のリハビリを続けながら、行動範囲を少しずつ広げていくことが今の目標です。
マンション内にはスタッフさんや入居者の方がいてくれる安心感があるので、その安心を土台にしながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。
――最後に、住まいに悩まれている方へメッセージをお願いします。
もう、「めちゃくちゃおすすめします!」という気持ちしかないです。スタッフの方が良い方ばかりで、自然と人とのつながりも広がっていきます。身体に不安があっても、施設ではなく「自分の住まい」として暮らせる場所があることを、ぜひ知ってほしいです。